「2003年GW、渡嘉敷再訪!!!」
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日程: | '03年4月27日(日)〜5月4日(日) 初日+中6日間ダイビング 1DIV×初日+3DIV×1日+2DIV×5日 =合計14ダイブ |
ポイント名: | 千代頭(チヨチブル)、アリガーケーブル、アーファーの根、 海人、灯台下、儀志布水路、中頭キャニオン、アリガー北、離礁、灯台下南、 千代頭南? | |
天候: | 曇、晴、晴、曇、曇、晴、曇 | |
気温: | 23〜26℃ | |
水温: | 22〜24℃ | |
透明度: | 15〜28m | |
見た魚たち: | クマノミ、ハマクマノミ、カクレクマノミ、 ハナビラクマノミ、セジロクマノミ、トウアカクマノミ、 チンアナゴ、イシガキカエルウオ、キンメモドキ、スカシテンジクダイ、 キンセンイシモチ、ユカタハタ、ハダカハオコゼ、ヨスジフエダイ、アカヒメジ、 モンガラカワハギ、テングカワハギ、ノコギリハギ、オビテンスモドキ(幼)、 パンダダルマハゼ、ヒメダテハゼ、スケロクウミタケハゼ、アオギハゼ、 ベンケイハゼ、キンセンハゼ、ハタタテシノビハゼ、 ケラマハナダイ、クロユリハゼ、ハタタテハゼ、オキナワベニハゼ、 アカハチハゼ、ヒレフリサンカクハゼ、ツノダシ、ミツボシクロスズメダイ、 ミヤケテグリ、ハナビラウツボ、ハナゴンベ、メガネゴンベ、クダゴンベ、 カミソリウオ、アンコウウバウオ、ダンゴオコゼ、 | |
見たエビカニ: | キンチャクガニ、クモガニ属の一種(オランウータンクラブ)、ナマコマルガザミ、 バブルコーラルシュリンプ、ニセアカホシカクレエビ、カザリイソギンチャクエビ、 イソギンチャクモドキカクレエビ、イソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ、 ソリハシコモンエビ、クリアクリーナーシュリンプ、オトヒメエビ、 スザクサラサエビ(ヤイトサラサエビ?)、ウニシャコ、ウミウシカクレエビ、 ヒトデヤドリエビ | |
その他: | イシガキリュウグウウミウシ、ムラサキウミコチョウ、レモンウミウシ(キトリナ)、 ハナミドリガイ、オオイカリナマコ、 ミドリイシ、ミズタマサンゴ(バブルコーラル)、シライトイソギンチャク | |
99年、00年、02年に続いて、4回目のGW渡嘉敷に行ってきました。
渡嘉敷は本当にのんびりできて、最高ですね。
今回は、7泊8日と長期滞在。同行の星野氏は、一日3本潜っていましたが、
私は、一日2本に押さえ、超のんびりモード。(途中合流の小島氏の到着日のみ3本。)
それでも、トータル14本も潜ったのですが、シーフレンドのバンちゃん(ガイド)のおかげで、
ポイントがほとんどかぶることもなく、有意義なものでした。
シーフレンドさんでは、結構細かなチーム分けをしており、一人のガイドさんに2〜6人。
僕らのガイドをず〜っとしてくれたバンちゃんは、マニアックチームの担当なのでしょうか?
ゴロタめくりを15分もして、キンチャクガニを探してくれたのには、感動しました。
写真が撮れてなかったら、ごめんなさい。
マニアックチームで一緒に潜ってくれたウミウシ好きの福間さん、200本おめでとうございました。
200本のうち、約150本が、渡嘉敷とのこと。本当に渡嘉敷が好きなんですね。
だから、延泊までしてしまうのか!!!
いつも、マイペースのホウジョウさん、カメを追いかける執念には、脱帽です。
あ〜、楽しかった。
2003/05/05_小西 |