台風なんて関係ない!
渡嘉敷で長期滞在7泊8日!



渡嘉敷港


念願の ピグミーシーホース
130万画素ズームなしデジカメにて


トカシクビーチ


ハダカハオコゼ

日程: '05年6月4日(土)〜11日(土)
中6日3DIV = 合計18ダイブ
1日、延泊してしまいました。

ポイント名: トウマ、ヒヤルガ、アクガイ(初)、ヒナクシ(初)、 ヒジュイシ、アリガー南(初)、海人、灯台下、千代頭、野崎、アーファーの根、チンシ(初)、 アリガーケーブル、男岩(ウガン)、名瀬(ナジ)(初)、トカシクビーチ

天候: 晴れ、晴れ、晴れ、曇り、晴れ、晴れ
(台風4号が、大東島近辺をウロウロ。)

気温: 27〜29℃

水温: 23〜26℃

透明度: 10〜30m

Dサービス: シーフレンド

見た魚たち: ハナヒゲウツボ、ピグミーシーホース、 タツノオトシゴ亜科の一種(オオウミウマと推定)の幼体 (ガイド俗称:なんちゃってジャパニーズピグミーシーホース) デバスズメダイ、ミスジスズメダイ、 トウアカクマノミ、カクレクマノミ、ハナビラクマノミ、セジロクマノミ、 クマノミ、ハマクマノミ、ヒレフリサンカクハゼ、ゼブラハゼ、ヒレナガネジリンボウ、 ヤシャハゼ、ハタタテシノビハゼ、ベンケイハゼ、オキナワベニハゼ、 チンアナゴ、不思議なガーデンイール、ハダカハオコゼ、ウルマカサゴ、 ハナゴイ、キンギョハナダイ、ハナゴンベ、アカククリ、オビテンスモドキの幼魚、 ヒトヅラハリセンボン、イロブダイの幼魚、 キンメモドキ、スカシテンジクダイ、カスミアジ、イソマグロ、タイワンカマス、バラクーダ

見たエビカニ: フリソデエビ、ミカヅキコモンエビ、ソリハシコモンエビ、ベンテンコモンエビ、 クリアクリーナーシュチンプ、ヒメイソギンチャクエビ、ミネミズエビ、バサラカクレエビ、 ニセアカホシカクレエビ、バブルコーラルシュリンプ、ムチカラマツエビ、 クビナシアケウス、キンチャクガニ、ナマコマルガザミ、 イソコンペイトウガニ、モクズショイ、カルイシガニ、モンハナシャコ

その他の生物: シラナミイロウミウシ、レモンイロウミウシ、ミゾレウミウシ、ムラサキウミコチョウ、 トゲトゲウミウシ、ユキヤマウミウシ、アンナウミウシ、ニグラ、チギレフシエラガイ、 ルージュミノウミウシ、クモヒトデ、バイカナマコ、クロエリナマコ、ジャノメナマコ、トゲオオイカリナマコ


 またまた、渡嘉敷に行ってきました。 今回で、なんと9回目の渡嘉敷。台風4号が接近する中、一時はやめようか考えましたが、 ふく@京都さんの「私は、行きますよ。」発言の影響で、やはり行くことに・・・。 行って、良かった。渡嘉敷は、まだ、梅雨真っ只中だというのに、ほとんど晴れ、台風は、大東島近くで、 停滞したりしていましたが、多少うねりがある程度で、18本も潜ってきました。 ハイビスカス これも、ガイドのバンちゃん(及び、シーフレンドのスタッフの方々) の天才とも言えるポイント選びのおかげです。 本当に台風の影響をほとんど感じることなく、ダイビングを楽しめました。 あまりの楽しさに、一泊延泊して、念願のピグミーにも逢えました。 また、ホテルのスタッフのご好意による、漁協訪問や島内ドライブ、ビーチでの貝採りなど、 色々楽しんできました。 ダイビングサービスは、シーフレンドさん。宿泊は、ホテルサンフラワーさん。いつもと同じです。
 初日、9:00の名古屋発ANA便にて、那覇へ。今回とんでもないミスが・・・。 なんと家の出発時間を一時間勘違いしていたのです。 中部国際空港(セントレア)に到着している予定時刻の10分前に、まだ、家に居たのです。 どうがんばっても、10分で空港まで行けません。・・・焦りましたが、ギリギリ間に合いました。 中部国際空港(セントレア)をゆっくり見学したいと思って、かなり余裕のある 時間設定にしてあったのが幸いしました。まあ、空港見学はできませんでしたが・・・。 泊港からは、フェリーで渡嘉敷へ。 この時季、マリンライナーがドッグ入りしています。 つまり、島への観光客が一番少ない季節なのですね。 ホテルに着くと、宿泊客は、一人だけの貸切状態。いつもの10畳和室を準備しておいてくれました。 さっそく、阿波連ビーチで、シュノーケリング&スキンダイビング。 途中で、オーナー夫人のみのりさんと、涼太君、クロスケも合流。 クロスケの超一流の犬掻き(当たり前!)を 水中から撮影しちゃいました。(下の写真) クロスケの犬掻き そのあと、みのりさんが、ドライブに誘ってくれました。 軽トラで、渡嘉敷島内半周、展望台巡りです。 まず、照山展望台。阿波連集落とハナレ、トカシクビーチも望むことができました。 また、長〜い滑り台があるのもここ。海の見える丘展望台からは、渡嘉敷港が一望できます。 青年の家の北山展望台は、座間味の島々と鯨海峡が望め、赤間山展望台からは、儀志布、黒島、遠く那覇まで望めます。 軽トラとはいえ、とっても楽しいドライブでした。
 ダイビング1日目、最初は、トウマ。ガイドのバンちゃんとマンツーマン。 リクエストしたミカヅキコモンエビをしっかり撮影。 途中、ヤシャハゼを見せてくれようとしていましたが、何故だか、そんな気分じゃないので、なんと贅沢にも、 OKサインを出し、見ようとしませんでした。バンちゃん、自分が見たかったんだって。 2本目は、ヒヤルガ。クビナシアケウス、フリソデエビ、キンチャクガニを見せてくれたバンちゃん。 天才だ!!!。どこから出てくるの?もしかしたら、隠して持って行ってるんじゃないと思ってしまうほど、すごい。 3本目からは、バンちゃん担当の常連ショップさんが合流するらしい。どんなショップさんか聞いてみると、 「賑やかいショップさんです。」とのこと。はたして、そのとおりのショップさんでありました。 TWD(ザ・ウインド・ドロップス)の皆さん、お世話になります。
 夕方、ホテルスタッフのてっちゃんに、漁協に連れて行ってもらいました。 今日から渡嘉敷入りしたふく@京都さんも一緒です。 普段行くことのない渡嘉敷島漁協。漁協に行って、今晩のおかずに「アイゴ」を選びました。 その後、青年の家の各展望台。昨日のみのりさんと微妙に解説が違って面白かった。 さらに、トカシクビーチの公園で、キジムナーのシャワーとカマキリのシャワーを見てきました。 夕陽 ちょっと不気味でした。最後に、台風の波で、サーフィンをする人を見に、クバ山の北側のビーチに行きました。 サーフィンしている人は、遠くに一人居ただけでしたが、きれいな夕日を見ることができました。 漁協で入手したアイゴは、おいしいマース煮になって、夕食に登場しました。
 2日目の2本目、ヒジュイシで、ふく@京都さんの300本記念をお祝い。 TWDの方々と、一緒に、水中で、記念写真を撮り、大いに盛り上がりました。 なんと、全長1.2mのバラクーダまでお祝いに来てくれたのでした。 しかし、その日のログ付けで、衝撃的事実が判明。 ・・・実は、まだ299本だったのでした。。。 こうして、幻の300本記念の夜は、宴会へと突入していったのです。
 3日目、まず、海人。ここは、好きなポイントの一つです。何度来ても、いいです。 海って感じがすごくします。白い砂、青く抜けた中層を沖へ向かって流して行き、漁礁に向かって、降下していく。 トウアカクマノミは、ここでの定番。ウミガメにもあえます。不思議なガーデンイールもいます。オドリハゼもいます。 ジャングルジムのような漁礁には、トサカやウチワ類が付き、小さなエビカニもいます。 時には、クダゴンベが付くこともあります。海人、大好きです。ここで、昨日幻となってしまった300本記念を 改めて、お祝いしました。ふく@京都さん、おめでとうございます。 これをラストに、TWDのseikoさん、淳子ママ、wakoさんが、午後のフェリーで帰ることに・・・。 最接近中の台風4号の影響で、明日、フェリーが出ないと困るからだって。大人だねぇ〜。 引率してきた広海イントラとアオキさんは、残ってダイビング。子供だねぇ〜。
2本目は、灯台下。ここは、光と水のショーが繰り広げられます。 ボートダイブ クレバスやトンネルの中で、サンサンと注がれる光の筋がとってもきれい。 今回、台風のうねりもあまり入ってきておらず、透明度もそんなに悪くはありませんでした。 「きっと、明日もフェリー動くだろうなぁ!」などと、考えてはいけません。 ここで、うれしいのは、周りのゲストさんです。皆さんベテランで、砂を巻き上げることがありません。 トンネルの中で、砂が舞っちゃうとちょっとねぇ〜。 それに、写真を撮る人のことを考え、その画面に入らないように気を配ってくださる方ばかりでした。 水中でのさりげない譲り合い、いいですよねぇ〜。自分が一番迷惑かけていたかも。 ・・・ここは、地形だけでなく、イソコンペイトウガニも見せてもらいました。結構でかかった。
3本目は、千代頭。ここでは、極小のタツノオトシゴ亜科の一種の幼体(たぶん、オオウミウマと思われる)を 見せてもらいました。ガイドのバンちゃん曰く、俗称「なんちゃってジャパニーズピグミーシーホース」だそうです。 むちゃくちゃ小さくて、全長5mmほど。TWDの広海イントラが、見つけてくれたようです。さっすがぁ〜。 本物のピグミーの撮影のために、練習練習。
夜は、またまた宴会モード。楽しかったぁ〜。
 4日目は、TWDさん御一行は去り、またまた、お客さんは二人。バンちゃん二人占めって感じです。 まずは、野崎。それぞれ、ヒレナガネジリンボウとヤシャハゼ撮影。俺は、撮れんかった。 ヤシャ君がいるの確認して、カメラの露出を設定している間に・・・。すごく遠い位置だったのに、もう引っ込んでた。 それから、結構でかいオビテンスモドキの幼魚。緑色で、ペアでいるのは、珍しいって。 ニセアカホシ バサラエビは、結構フォトジェニックでした。 2本目は、ヒヤルガで、ユキヤマやらアンナなどのウミウシを見て、3本目は、アーファーの根。 「えっ、アーファーの根なの?フィルムあと4枚しかないよ。大好きな小物・甲殻類が一杯いるのに・・・。」 いっぱい、見せてくれました。ベンケイハゼ、ソリハシコモンエビ、ニセアカホシカクレエビ、 バブルコーラルシュリンプ。ん〜、残念。ちなみに、この日、フェリーはしっかり動いてました。
 最終日と思っていた5日目の1本目は、チンシ。初めてのポイントでした。 ちょっと深場で、潮の通り道になっていそうな根の周り。ピグミーでもいそうなウチワもあります。 久々に透明度のいい海で、天気もよく、気持ちよ〜く、流されましたね。 台風なんて、ホントどこかにいっちゃったって感じです。 この一本があまりに気持ちが良かったので、延泊を決めてしまいました。 2本目は、アリガーケーブル。ここも好きです。またまた、透明度のいい中層を沖に向かって泳いで行き、 沖の根に向かって、降下。ここには、ベンテンコモンエビやクリアクリーナーシュリンプがいつもいてくれます。 でも、いつもなかなか、撮影できません。撮影しにくい場所にいるんですよね。 そうそう、ここで、ふく@京都さんの見つけてくれたルージュミノウミウシ、きれいかったなぁ。 3本目は、千代頭で、のんびりダイビング。またまた、バンちゃんとマンツーマン。 非番のマリちゃんも今日一日付き合ってくれてありがとね。3本目は、いつの間にかいなくなっちゃったけど・・・。
 延泊したダイビング6日目(最終日)は、かなり白熱した日となりました。撮影した6本のフィルムのうち、 3本が、この日に撮影されたと言えば、お判りでしょう。 1本目は、男岩。ハナヒゲウツボが、久々についているらしい。 ハナヒゲズーム またもや、バンちゃんとマンツーマン。 ふく@京都さんは、阿波連地区のハーリーレースを見るため、午前中は、ダイビングお休み。 バンちゃんも会社のデジカメ持って、エントリー。水深7mの棚の上で、ゼブラハゼ撮影に挑戦。 きれいなハゼなんだけど、撮影がすごく難しい。バックを青く抜きながら、ゼブラハゼのあのきれいな体色、 クリーム色、紫、ピンク、青をミックス光できれいに出すのは、至難の業である。 パラオのブルーコーナーの棚で挑戦したことがあるが、青かぶりしまくりで、大失敗だった。 今回は、リベンジと思いつつ・・・、それ以前の問題だった。「よっ、寄れない。」 その後、水深20mで、ハナヒゲウツボに御対面。やっぱり、きれいだよねぇ〜。 スカイブルーの体と透き通るようなイエロー。。。なんで、こんな色なの。 結局、15分、25枚も撮影して、さらに、デジカメでも撮影。 ちょっと困ったのは、ハナヒゲは、105ミリテレコンでは、大きすぎること。 顔だけのアップを狙ってみたものの、動き回って無理!う〜ん、どうしたものか。

 2本目までの休憩中に、ホテルスタッフのてっちゃんが、 「今からビーチでハーリーレースがあります。僕も出ますので、見に来ませんか?」と誘ってくれました。 デジカメ片手に、ビーチに行くと、ちょうど子供たちのボートレースが終わった所でした。 こんなに子供がいたのか!とびっくりしながら、大人達のハーリーレースに期待。 用意!パ〜ン!!!という号砲とともに、4チームのハーリーがスタート。 ビーチ&ハーリー このハーリーレースは、豊漁、豊作を願うとともに、観光客の安全をも願って行われるものらしいです。 沖に浮かべたブイを回って、ビーチに戻ってくるまで、時間にして3分ほど。 我らがヒーロー、シローさん、てっちゃんが乗り込んだ商工会チームのハーリーは、右に傾きながら、 大きく左へ曲がっていってしまって四着。一着でビーチに戻ってきたのは、村役場チーム。 聞くところによると、村役場チームは、いつものベテラン精鋭チーム。 商工会チームは、ダイビングサービスや民宿のアルバイトスタッフが多いかららしい。 若さだけでは、勝てないということみたいです。大切な地域行事、楽しませていただきました。

 さて、待望の2本目。このために、延泊したといっても過言ではない。ピグミー狙いのポイント、名瀬(ナジ)。 バンちゃんとは、相性が悪いポイント。激流になってしまうことが、多いらしい。 そういえば、去年の7月もピグミー狙いで、このポイントに来たっけ。 その時は、マスクとフィンをつけて、流れをチェックしに入ったバンちゃん。なんかいつもより動きが激しい。 ・・・っていうより、必死にキックしてた。ボートに上がるなり、「無理っ!」だって。そう、そんなポイント。 でも、今回は、あまり流れていない。10分ほど流されながら、何ヶ所かウチワをチェックした後、 いつもいるというウチワに到着。バンちゃんが、呼ぶ。「うぉぉぉ〜、ピグミーだぁぁぁ!」すっげぇ、かわいい。 とりあえず、ピントの来た写真が欲しいため、絞りを22まで、絞り込んだ。ストロボのガイドナンバー一杯だ。 中途半端な自然光も排除したかったので、シャッター速度は、X接点の1/250に。 ほとんど、流れがないといっても、ウチワが揺れる。自分も揺れる。ピグミーも動く。 とりあえず、数枚のシャッターは、切った。交代しないといけないかなぁと思いながら、 周りを見ると他にも3匹ぐらいいるみたいで、それぞれの写真を撮ってるみたい。 ピグミーズーム バンちゃんも隣で、シャッターを切ってた。ふく@京都さんは、斜め向かい側で、デジカメ構えてる。 じゃあ、このまま、撮ってもいいかな。と思いながら、結局、15分ほどで、フィルム1ロール、撮りきってしまった。 ピントあわせに必死だったので、露出をいじるのをすっかり忘れてしまった。ちゃんと撮れているか、心配です。 ついでと言っては、なんだが、デジカメでも、だめもとで、2カット。上のが、その写真。 最近の携帯電話のカメラよりも画素数の少ない130万画素のデジカメで、撮ったピグミーです。 フォトショップで、トリミングと色調自動補正のみ行いました。びっくりです。ちゃんと撮れていました。 で、本番の一眼レフの銀鉛写真ですが、2枚ほど、お見せできる写真が撮れておりました。 近い内に、写真館にUPしたいと考えています。

 さてさて、とうとうラストダイブとなってしまいました。 最後の1本は、トカシクビーチで、やさしく、癒されるようにのんびりと楽しみました。 非番スタッフのマッチャ、ミユキちゃんたちは、二人で、海人の方にカメを探しに・・・、 見つけたらビーチの方まで連れて来てくれるらしい。 僕らは、バンちゃんとともに、根をゆっくりと回っていきました。 まずは、超極小のイロブダイの幼魚。すっごくかわいい。ファインダー越しじゃないと、よくわからないぐらい小さい。 バンちゃん、良くこんなの見つけるねぇ。そして、今回のもうひとつのテーマ 「ばんつまさんの写真のような柔らかく明るいデバスズメダイの写真」に挑戦。 結果から言うと、悔しいことに全て大失敗でした。ボケ味を出すために、絞り開放で、明るすぎる。 バックを青抜きにするにしても、デバスズメにストロボの順光を薄くでも当てたい。 でも、シャッター速度が、X接点1/250をはるかに越える1/400〜1/500ぐらいになってしまう。 カスミアジ・JSアタック 仕方なく、ストロボなしで、どうなるか試してみたら、やっぱ、アカンかった。次回、再挑戦。 今度は、若干、絞りを絞って、挑戦してみます。 そして、スカシテンジクダイとキンメモドキが一杯いる根には、カスミアジ3連星のジェットストリームアタック。 かっこよかったですよ。でも、捕食の瞬間て、やっぱ、ビデオじゃないと撮影は無理なのかな。 ビデオも欲しくなってしまった。そうこうしている内に、約60分のラストダイブは終わってしまったのでした。

 実は、このラストダイブのあと、みのりさんと貝採りに行きました。結構、元気な自分にびっくりです。 ヒナクシビーチの東側のウラビーチで、シュノーケリングしながら、1時間ほど。 この貝、たぶんマガキガイ(通称チャンバラガイ)と思われる巻貝です。 ホテルに戻ってから、塩茹でしていただき、ビールのつまみに最高、とってもおいしく頂きました。
 最後に、ダイビングガイドのバンちゃん、他のボートスタッフの皆様、 ・・・非番に付き合っていただいたシーフレスタッフのユキ姉、レイちゃん、マリちゃん、 マッチャ、ミユキちゃん、流され君(ごめん、名前忘れた)、ケンタロー君、 本当にお世話になりました。
また、ホテルサンフラワーのシローさん、みのりさん、てっちゃん、お世話になりました。
そして、一緒に潜っていただいたふく@京都さん、 ザ・ウインド・ドロップスご一行の広海さん、AOKIさん、淳子ママ、seikoさん、wakoさん、 ありがとうございました。今回は、一緒に潜れませんでしたが、ばんつまさんもありがとうございました。
また、次回も、皆さん、よろしくお願いいたします。

2005/06/16_小西



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