半年ぶりのパラオ!



ウーロンビーチ


500本記念 in マリンレイク
with シモねぇ


オレンジスポッテッドドワーフゴビー
オレンジとメタリックスカイブルーがきれい


Palau Royal Resort
6月にOPENしたばかりの日航系列のホテル
PPRに対抗して、PRR?
泊まってませんよ、念のため。


日程: '05年7月8日(金)〜13日(水)
中3日3DIV = 合計9ダイブ

ポイント名: ジャーマンチャネル、ブルーコーナー、シアストンネル、 シアスコーナー(初)、マリンレイク、ビッグドロップオフ、 ゲロンアウトサイド、スパイクフィンガーデン(初)

天候: 曇り、晴れ、曇り、(晴れ)

気温: 28〜30℃

水温: 29〜30℃

透明度: 8〜25m

Dサービス: サザンマリンダイバーズ

見た魚たち: ハナタカサゴ、クマザサハナムロ、ユメウメイロ、ツムブリ、ホワイトチップシャーク、 クマノミ、ハマクマノミ、 アケボノハゼ、シコンハタタテハゼ(ヘルフリッチ)、ハタタテハゼ、ニチリンダテハゼ、 ボルケーノシュリンプゴビー、カニハゼ、サラサハゼ、ギンガハゼ、 ゼブラハゼ、ブラックストライプゴビー、ミナミダテハゼ、ヤマブキハゼ、 シャープアイドワーフゴビー、サイドスポットドワーフゴビー、イエロードワーフゴビー、 オレンジスポッテッドドワーフゴビー、ハゼ科の一種(通称:ホムラダマシ) ワスジョーフィッシュ、ニシキテグリ、モンツキカエルウオ、セグメントブレニー、マンジュウイシモチ、 ウスモモテンジクダイ、ブルースポットダムゼル、ホワイトダムゼル、コーラルデモイゼル、 チンアナゴ、ダンゴオコゼ、サラサハタ、ウミシダウバウオ、 ヒオドシベラ、フレームエンジェルフィッシュミッドナイトエンジェル、チンヨウジ、 アカネハナゴイ、ソメワケミナミハナダイ

見たエビカニ: ウミウシカクレエビ、アンボンクリノイドシュリンプ、トゲコマチエビ、 ハクセンコマチテッポウエビ、ウミハリネズミ、アワハダキモガニ、 コロールアネモネシュリンプ、クシノハカクレエビ、アカヒゲカクレエビ、 リュウキュウウミシダエビ

出会った人達: ロクさん
渡嘉敷のあるお祝いの会でご一緒した方です。 今回のパラオで、初めて一緒に潜りました。 現在、パラオに3ヶ月の長期滞在中とのことで、 水中では、ゲスト。陸上では、半スタッフ??? さりげない気配りが、心地よい方です。

シモねぇ(O田さん)
新婚にもかかわらず、新妻だけで、11日間(だったかな?)パラオにいらしてた。 来月末には、新郎と再度パラオにやってくるらしいが、 秋には、一人で、マブールに行くらしい?・・・うらやまし。 夫からの借り物のデジカメで水中写真に挑戦しているが、 めきめき上達しているのがわかった。もともと、センスがいいのでしょう。


 今年初めての、通算6回目のパラオに行ってきました。 今回のパラオ行きは、出発の2週間前に急遽行きたくなって、 いつもお世話になっているシーイングトラベルさんに手配していただきました。 名古屋発のJAL直行便です。やっぱり、直行便は楽です。 ・・・と思っていましたが、移動が深夜になるので、眠かったです。 シャコガイ養殖場 今回もまた、サービスのスタッフのご好意により、ダイビング、ログ付けを兼ねた夕食会だけでなく、 近隣ドライブ、シャコガイの養殖場(右写真)やパラオ水族館訪問など、色々楽しんできました。 ダイビングサービスは、サザンマリンダーバーズさん。宿泊は、ココロホテルさん。前回と同じです。
 初日、・・・と言っても、夕方。20:55の便で、中部国際空港(セントレア)を出発。 深夜1:00頃にパラオ空港に到着。時差はなし。2時前にホテルについて、さっそくカメラのセッティング。 今回、サブカメラの130万画素デジカメに、100円ショップで購入した虫眼鏡2個を 使用した自作クローズアップレンズを搭載。どんな絵が撮れるのか楽しみにしながら、3時ごろ就寝。 そういえば、サービスの事前連絡では、渡嘉敷のお友達が来てるって行ってたけど、いったい誰のことだろう。
 ダイビング1日目、ピックアップに来てくれたのは、カナちゃん。 さっそく渡嘉敷のお友達って、誰かと尋ねてみると・・・、ロクさん。 とのこと。ぜんぜん、記憶にない。そんな人と潜った記憶はない。 もしかしたら、小西さん違いでは?と思いながら、桟橋に到着。 「ロクさん?確かに見たことある顔だ!」・・・そうです。 確かに知り合いでした。でも一緒に潜ったことはありませんでした。 昨年11月、渡嘉敷の宿の宴会(関根オーナーの息子さんの命名祝い)で、隣に座って、 深夜2時ごろまで、飲んでた人でした。いやぁ、お懐かしい。 何でも3ヶ月の長期滞在中とのこと。うらやましいですなぁ。 本日のゲストは、他にシモねぇことO田さん。この方も、パラオ11日間滞在とのこと。 シーズンはずれは、長期の方が多いようです。今日のガイドは、ぢろーさん。よろしくお願いいたします。
 最初は、ジャーマンチャネル。チンアナゴは、ブラックバージョンも混じっている。 渡嘉敷でも、同じようなの見せてもらったばかり。最近の流行なのであろうか? ワスジョーフィッシュなど、次々見せてもらったが、ちょっと流れが・・・。 砂地で着底してもズルズルと・・・。ちょっと写真は、無理っぽい。 でも、気持ちよく流されてた。
 2本目は、やっぱりブルーコーナー。もちろんマクロ穴。アケボノとの一本勝負。 毎回、チャレンジするのだが、未だ満足のいく写真は、撮れていない。果たして今回はどうか! −32mでは、5分しか粘れない。う〜ん、今一歩。その後は、ちょっと浮上して、ヘルフリッチ。 こちらは、眺めるだけ、次回は、ヘルフリッチ勝負だ!安全停止を兼ねての棚の上では、ゼブラハゼ狙い。 トゲコマチガニ やっぱり難しい。それから、ダンゴオコゼにモンツキカエルウオ。かわいいですね。 しばらくすると、ぢろーさんの隠しだま。トゲコマチガニ(左写真)。ゼブラガニと似ているカニですが、動きがかわいい。 ハサミあしを「前にならえ!」のように、ちょっと古いけど、「ゲッツ!!!」っていう感じ。
 3本目もブルーコーナー。ヘルフリッチへの挑戦権を得たので、一直線にヘルフリッチへ。 この戦いの模様は、ぢろーさんにしっかりチェックされ、サザンのHPの本日のログに詳細報告されています。 かな〜り、近づけましたが・・・。いい表情をバストアップぐらいのカットで、撮れているのですが・・・、 バックが・・・。いつの間にか、黄色の海綿が・・・。ちょうど、ヘルくんの黄色の顔に重なるように・・・。 くっそう!リベンジだ。途中までは、バックもボケ気味でいい感じだったのに。 撮ってるときは、気が付かなかった。まだまだ、甘いってことですね。 その後、棚の上では、またまた、ぢろーさんによるキモかわいい甲殻類三昧。 結構パチパチ鳴らしているハクセンコマチテッポウエビに、トゲに更に剛毛が生えているウミハリネズミ。 目が印象的なアワハダキモガニ。う〜ん、満足。
 夜は、ぢろーさん、シモネェとロックアイランドカフェで、ハンバーガーによる夕食。 ベルエルミーのハンバーガーとは、また違っておいしかった。
 2日目のガイドは、カナちゃん。 ロクさんは、体調不良でお休み。3週間潜り続けてたら、疲れも溜まるよ。 ガイドさんより、潜ってることになるもんね。 まだ、2ヶ月以上もあるんだから、ゆっくり休んでください。 ということで、ゲストは、シモネェと二人。
ただ、他のショップのガイド(パラオ人)とゲスト(日本人)が、乗り合いで同乗。  1本目は、スジクロユリハゼ、ボルケーノシュリンプゴビーを見たくて、シアストンネルをリクエスト。 自分のリクエストが通るって言うのは、いいですよね。 シモネェは、長期だから、リクエスト譲ってくれてるみたいです。ありがとうございます。 シアストンネルは深いですよね。ボルケーノは、−39mぐらいだし、 スジクロがいるのは、−40m強。だから、カナちゃんと入念に打ち合わせ。 まず、カナちゃんは、一気にスジクロ探しに行く。 シモネェと自分は、ゆっくり潜行し、−32mぐらい(トンネルの入り口の真ん中あたり)でカナちゃんと合流。 カナちゃんが、スレートにスジクロのいる水深を書き、それを見て、自分が行くか諦めるか決める。 でも、45m以深だったらやめようね。それから、ボルケーノを見て、浅場で、眺めの安全停止。 基本的に減圧停止は出さない。と言うように決めて潜りました。
アカネハナゴイ ・・・でも、・・・でも。反省してます。カナちゃんのスレートには、−50mと書かれていたのに。 「見るだけでいいから、行きたい。」と・・・。既に窒素に酔っていたのでしょうか? カナちゃんの目をしっかり見て、「行きたい。」と指を一本立てて合図。写真は撮らなくていいのに・・・、 見るだけでいいのに・・・、指では、「1枚でいいから、撮りたい。」の合図。う〜ん、やっぱり、窒素酔いだ。 で、結局、シモネェを−40mぐらいに置いて、スジクロを見に・・・、−57mまで、行ってしまった。 それも、既に、いなかったため、見ることはできなかった。・・・反省です。 その後、ボルケーノを4カットほど撮影して、減圧停止が3m1分となってしまったので、 カナちゃんに連絡して、浮上開始。棚の上に来たときには、減圧指示は消えていましたが、長めの安全停止。 アカネハナゴイがすごくきれいでした。
 2本目は、シアスコーナー。ここは、浅めでゆっくり流す。 ここのアカネハナゴイもきれい。ソメワケミナミハナダイもきれいだったな。 ユメウメイロや、いわゆるグルクンといわれているハナタカサゴやクマザサハナムロの群れも見事でした。 そして、ウーロンビーチで昼ごはんを食べている時のこと。 3本目は、ゆっくりマリンレイクで窒素抜きしようと決めた後、 夕ごはんをどこに行くかの話題になりました。。。
 カナ:「さくらは?」
 コニ:「いいですねぇ!あそこ、記念ダイブで、アイスもらえたよ。」
 カナ:「誰か、記念ダイブいないの?」
 シモ:「あっ、私、明日100本だ!」
 コニ:「あっ、俺、次500本だ!」
ということで、3本目、マリンレイク。 ここでは、半放置プレイ。たくさんのハゼたちを見て、にんまり。 500本記念のことは、すっかり忘れていました。 500本記念マリンレイク でも、カナちゃんとシモねぇは、しっかり覚えていてくれた。 最後に、お祝いしてくれました。 本当にありがとうございます。 一緒に、水中で、記念写真を撮り、大いに盛り上がりました。 それにしても、ちょっと濁ったマリンレイクで500本を迎えるとは、なんといってよいのやら・・・。 こうして、500本記念の夜は、さくらでの宴会へと突入していったのです。 そうそう、同乗した他ショップのゲストジュンペイくんもお祝いに参加してくれました。 ありがとねぇ!
 3日目、今日はもうダイビング最終日。ガイドはぢろーさん。 今日は、「青くスコーンと抜けてるところを潜りたい。カメラ置いていってもいい。」なんていいながら、
 1本目は、ビッグドロップオフ。ぢろーさん、小物爆発です。 クシナハカクレエビやアカヒゲカクレエビなどの甲殻類。 アカヒゲは、バブルコーラルシュリンプとよく似ているけど、ちょっと違う。 バブル・・・が、赤紫っぽいラインに対して、色もなんだか朱色っぽい。 う〜ん、楽しい。ニチリンダテハゼも見せてくれたけど、穴の中で、向こう向いていたので、写真はパス。 リクエストしていたベニハゼ系は、目の周りがシルバーに輝いているリングアイドワーフゴビー。かわいかった。 そして、サイドスポットドワーフゴビー。 このベニハゼ系は、定位置があって、そこから、ヒュッと餌を食べに行って、フワフワッとゆっくり戻ってくる。 また、ヒュッと行って、フワフワッと戻ってくる。これが可愛いんだよねぇ。 またまた、最後に、ぢろーさんの隠しだま。チンヨウジ。 爪楊枝の1/3ぐらいの大きさで、ピンクというかミミズ色というか、で、顔というか頭だけが白いの。 なんか寄生虫みたいな感じです。超レアものです。写真は、「無理!」と叫んでしまいました。 (翌日、ぢろーさんは撮影に行ったらしい。)・・・青くスコーンとって、結局、マクロ三昧でした。
 2本目は、ゲロンインサイドの予定が、あまりにたくさんの紫色の毒ありクラゲが発生していたため、 ゲロンアウトサイドに変更。ここでは、超ウルトラ巨大なシャコ貝にびっくりさせられました。 それから、リュウキュウウミシダエビや筋の色が蛍光イエローなウミシダウバウオを見せてもらいました。 ウバウオがアンナに綺麗なんて・・・。 そして、ガルメのビーチで食事をし、なんたらイワシが、群れているのを眺めたあと、最後のダイビングへ。
 3本目は、スパイクフィンガーデン。そう、かの有名な憧れのホムラハゼの英名を関したポイントです。 オレンジスポッテッドドワーフゴビー サザンオリジナルポイントだと思います。だって、「こんなところを潜るの?」って感じのところです。 実際、ホムラハゼがいたわけではありません。 ホムラハゼに似たハゼ科の一種(サザン通称:ホムラダマシ)が見られるスペシャルポイントだそうです。 しばらくクローズしていたらしいのですが、マクロ好きの私のために、特別に連れてきていただきました。 雰囲気は、キノコイワアウトサイドやゴビパラ1に良く似ています。どちらも内湾系で、サザンオリジナルポイントです。 水深12mぐらいで、ほぼ平ら。底は、白い砂泥。透視度も8m程度。 まず、オレンジスポッテッドドワーフゴビーを与えられました。。 そして、ぢろーさんは、メインの被写体ホムラダマシを探しに行きました。 「10〜15分、粘っててください。先に、シモネェに見せてきます。」という言葉を残して・・・。 言われたとおり、粘ります。白っぽい半透明の身体のサイドに黄色い斑点が綺麗に並んでいます。 肉眼では、見えにくいのですが、その黄色い斑点の周りがメタリックスカイブルーで縁取られています。 さらに、頭部にもメタリックスカイブルーの斑点が、綺麗に入っています。写真に撮るとすごくきれいなハゼです。 フィルム半分の18枚ほど撮影して、時間を確認すると既に25分。 粘ってくださいと言われてから15分が経過していました。さすがに、ちょっと遅いなと考えながら、デジカメでも オレンジ・・・を撮影します。警戒心の薄いハゼなので、かなり寄れます。デジカメでも結構撮れました。 さて、やっとこさぢろーさんが、やってきました。ついて行きます。潮の流れを考えて、回り込んでゆっくり着底。 どこどこ。2mぐらい先の泥の穴を探していると、ぢろーさん。目の前の枯葉をそーっとめくり始めた。 通称ホムラダマシ おやまぁ、びっくり。出てきました。容姿は、ホムラハゼによく似たハゼです。色は、こげ茶色っぽいベースと白。 大きさは2cmぐらい。 なんと小さく可愛いのでしょう。枯葉の下に隠れようとして、動き回りますが、ゆっくり歩いていく感じです。 胸ビレ、腹ビレを使って、ヨイショ、ヨイショという感じで歩いていきます。すっごく可愛いです。 すごく興奮してきました。お腹の下で、砂が巻き上がってしまいます。 興奮気味に残りのフィルムを使い切ってしまいました。 いやぁ、楽しいですね。最後に、自作クローズアップレンズ付きのデジカメでも撮影。 証拠写真は、おさえました。気が付けば、潜水時間は、60分を越えていました。 ほんとに、ぢろーさんは、すごいネタをお持ちで・・・。 そういえば、シモねぇの100本記念でした。おめでとうございます。
夜は、台湾鍋。これがまたおいしいんだ。自分は、ピーナッツベースのソースで食するのが好きです。 ぢろーさん、実は、前日徹夜だったらしい。論文の総仕上げだったみたい。 相当お疲れのようでした。なのに、あんなに熱いネタを・・・。本当にありがとうございました。
 最終日。ダイビングは、できません。今晩、深夜の便で、帰るからです。 でも、タカが、ドライブに連れて行ってくれました。 まずは、6月からOPENした日航系のホテル「パラオ・ロイヤル・リゾート」。さすがに新しい。 ちょっと驚いたのが、人工ビーチもどき。 プールサイドの海側にビーチとその向こうに海があるように見えたのですが・・・。 海は航路のため、遊泳禁止。砂浜と海の間には、大きなゴロタの堤防みたいなものが・・・。 まあ、パラソルとビーチベッドがあるから、日焼けはできそう。 そういえば、綺麗なおねぇちゃんが、水着の紐を外して、焼いていたような・・・。 (綺麗なというのは推測です。)このホテル、位置づけ的には、PPRほど高くなく、 パレイシアホテルより、リゾートっぽい感じのところを狙っているようである。 まあ、一度は、泊まってみたいですね。
 そのあと、シャコ貝の養殖場へ。稚貝が一杯。これらが、あのおいしいシャコ貝として食卓にのぼるわけね。 お昼は、あのベルエルミーのハンバーガーの予定でしたが、 あまりの暑さにクーラーの効いたロックアイランドカフェでのサンドイッチになりました。 なんと、2時間も庵野さんなどのアニメの話や、映画の話で、盛り上がってしまいました。 そうそう、アイスティーは、お代わり自由なので、4杯ぐらい飲んだような・・・。
 そして、パラオ水族館へ。入場料は、$7.00。ローカルは、ちょっと安いみたい。 スミレナガハナダイ(水族館) 大きくはないんだけど、結構楽しめた。スミレナガハナダイなんかは、水深2mぐらいにいる。 ギンガハゼ(白黒個体)も共生ハゼの数が足りないらしく、ちゃんとした巣穴を持っているのは、1ペアのみ。 残りの数匹は、砂の上を右往左往。外にいたワニは、ちょっと迫力あったな。
 最後の夜は、タカ、ロクさん、シモねぇとタイ料理の店へ。 今日は、ダイビングしていないのに、ダイビングサービスのお世話になっちゃって、いいのかなぁと思いながらも、 しっかり食べてきました。おいしかった。。。 でも、あの唐辛子だけは、本当に辛かったなぁ。涙と汗が怒涛のごとく噴出してきたもんなぁ。 あぁ、楽しかった。
 最後に、ガイドのぢろーさん、カナちゃん、本当にお世話になりました。 今回一緒に潜れなかったけど、非番に付き合っていただいたタカ、ありがとね。
そして、一緒に潜っていただいたロクさん、シモねぇことO田さん、 ありがとうございました。
また、次回も、皆さん、よろしくお願いいたします。

2005/07/17_小西



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