イルカも跳んだ!
西表島!!



ルパン…、7ヶ月。腕白です。
ガイドのアズさんの同居人。
こんなトボケタ顔してますが、
すっごい腕白坊主です。



イルカが跳んだ日!
波照間への遠征移動中でした。
既に、出港から1時間経過して、
疲れを感じてきた頃だったなぁ。
「数日前にイルカの大群を見たよ!」
というのを思い出し、海を眺めだすと…、
跳んだぁ〜!!!
周りをたくさんのイルカに囲まれ、
ボートと一緒に泳いでくれました。



接近、ノコギリダイ
ハリケーンチャンプルの
ノコギリダイは、ノンビリ屋です。
結構、寄れましたよぉ〜。
水深も浅いです。



集合…写真?
今回、びっくりしたことが…。
渡嘉敷から西表入りした自分と
同じように西表入りした方がいました。
昨年も同じ時期に来られていた、
S口さんとK林さん。マジで驚きました。
日本酒大好きO橋さん、ゴチになります。
ニライナスタッフさん、今回も
よろしくお願いします。



ベニハゼ属の一種-2
好きなんですよぉ〜、ベニハゼ達。
オキナワベニハゼも好きですが、
この子は、ベースがブルーで、
赤色の斑点?…きれいですよねぇ。


日程: '07年7月29日(日)〜8月3日(金)

2船DIV × 3日 = 6ダイブ
3船DIV × 1日 = 3ダイブ

 合計 8ダイブ

ポイント名:
 (回数)
バラス西(3)、エンジェルリーフ(4,5)、
波照間アザミサンゴ(初)、
波照間サンドガーデン(2)、
崎山アザミ(2)、ハリケーンチャンプル(2)、
網取深場(2)、中野沖リーフ(初)

天候: ず〜っと、晴れ

気温: 32〜33℃

水温: 28〜31℃

透明度: 12〜35m

Dサービス: ニライナリゾート

少人数制で、レベル別、目的別のチーム分けをしてくれます。 条件が合えば、「波照間」や「オガン」にも連れて行ってくれます。 ゲストが少なければ、初級者でも連れて行ってくれます。 また、水中での滞在時間を長めに取ってくれるのもありがたいです。 どちらかというと、ノンビリ癒されたい方にお勧めかな。 併設されている宿は、限定3組の小さなリゾート。 ちょっと高めですが、泊まる価値は十分ありますよ。 また、一時中断していた、自然体験プログラムも内容充実して、復活です。

宿泊先: うえはら館

上原港近くの全20室の民宿。気取らない雰囲気が良いですね。 家族連れも多いですが、器材洗い場、干し場も広く、ダイバーも利用しやすい宿です。 近くには、スーパーもあり、隣には、お洒落なバーもあります。

旅行社: PDクラブ

ダイビングツアーの専門店。 台風等による高速船・フェリー欠航などのトラブル時の対応がすごくいいです。 ・・・某ハックルの方が安いようですが、自分は、ここをよく利用します。
 今回も、渡嘉敷から直接西表入りするために、当初の名古屋発着を 那覇発着に変更してもらいました。対応がいいです。

見た魚たち: デバスズメダイ、ロクセンスズメダイ、 フタスジリュウキュウスズメダイ、ネッタイスズエダイ、 ミツボシクロスズメダイ、クマノミ5種、イシガキカエルウオ、ツバメタナバタウオ、 ヤシャハゼ、オグロクロユリハゼ、ハタタテハゼ、クビアカハゼ、アオギハゼ、 カサイダルマハゼ、コバンハゼ、ダルマハゼ、フタイロサンゴハゼ、 アカメハゼ、シロイソハゼ、チゴベニハゼ、ベニハゼ属の一種-2、ガラスハゼ、 ウメイロモドキ、クマザサハナムロ、タカサゴ、 ユカタハタ、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、 チンアナゴ、ノコギリダイ、アカヒメジ、ハナミノカサゴ、 オビイシヨウジ、クチナガイシヨウジ、 リュウキュウハタンポ、ミヤコテングハギ、テングカワハギ、 ハナゴイ、キンギョハナダイ、アカネハナゴイ、フタイロハナゴイ、 カスミチョウチョウウオ、ハナグロチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、 アデヤッコ、チンアナゴ、 ミヤケテグリ、ハナダイギンポ、ホシゴンベ、サラサゴンベ

見たエビカニ: キンチャクガニ、 オオアカホシサンゴガニ、 ニセアカホシカクレエビ、イソギンチャクモエビ、ウミウシカクレエビ、 ソリハシコモンエビ、オトヒメエビ、アカシマシラヒゲエビ、 ロングクロウシュリンプ、オシャレカクレエビ、 ウミシダヤドリエビ、リュウキュウウミシダヤドリエビ、コマチコシオリエビ

その他の生物: イルカ(船上から)、カメ(船上から)、ナマコ文字、 コナユキツバメガイ、リュウグウウミウシ、アカクセニアウミウシ、 ウコンハネガイ


 5ヶ月振り6回目の、西表に行ってきました。 今回は、一ヶ月間いた渡嘉敷から、直接西表入りです。 出発前日は、渡嘉敷祭り…。 西表入り当日の朝3時まで飲んでいたので、 午前中は、ちょっと辛かったです。でも、この日は移動のみ。 そして、南の島の暑さで、アルコールは、汗と供にみんな流されました。 白化にカクレ うえはら館に着くと、去年もお世話になった日本酒大好きO橋さんが、待ってくれており、 駆けつけ1杯。越後の銘酒「八海山」をいただきました。
 ダイビング1日目(7/30)。 1本目は、 バラス西 です。ガイドは、JUNくんです。水温は、若干高めの様子。 最近、ウェットスーツなしのガイドさんが増えてるらしいです。 ENTすると、少し流れがありましたが、 ハナゴイ、キンギョハナダイ、カスミチョウチョウウオが綺麗に 舞っていました。 潮の陰では、アカヒメジとノコギリダイが、ノンビリと漂っています。 O橋さんも、ゆっくりノンビリ浮遊してました。 西表の海は、渡嘉敷の海と雰囲気が違います。 なんとなくナンですが、安心感のある渡嘉敷に対して、 なんだかダイナミックとでも言うのでしょうか…。 うまく説明できないなぁ。
 2本目は、 エンジェルリーフ です。先ほど、別チームだったゲスト、S口さんとK林さんも合流です。 デバスズメ ココの枝珊瑚は、いつ来ても本当に立派なものです。 でも、今回は、ガレ場の方からせめて行きました。 クチナガイシヨウジがいたのですが、 カメラを向けると、顔を背けてしまいます。 横顔と後姿しか撮れませんでした。 直径20cmぐらいの小さな真っ白いイソギンチャクには、 カクレクマノミ(写真上右)がいました。 すごく綺麗で、可愛くて、絵になるんですが、 白化はちょっと考えてしまいます。 このまま高水温が続くと、死んでしまいます。 台風が来て、海水をかき混ぜて、少し水温を下げてくれるといいんですが…。 でも、自分の滞在中は、来て欲しくないと思うのは、身勝手ですね。 小さなサンゴの中を覗くと、カサイダルマハゼやフタイロサンゴハゼもいました。 かわいいですねぇ。 デバスズメダイ(写真上左)も、 サンゴの上に広がり食事中。ちょっと、近づくとサンゴの中に避難。 また、広がり、すぐにサンゴの中に避難。 野菜ソーキ じっくり観察していると、自分が近づいたり、排気に驚いて、 避難している訳じゃないみたい。 一定の周期で、繰り返しているみたいでした。へぇ〜。 思わず、動画で撮影しましたが、 ここに載せられないのが残念です。
 今日は、近場なので、お昼ご飯は、お弁当でなく、新八食堂に行きました。 食べたのは、 「野菜ソーキそば」(写真右)。 スープは、あっさり系で、野菜とソーキにはボリュームがあり、 スタミナ満点で、美味しかったです。でも、ここでは、これだけではありませんでした。 お酒好きなO橋さんと、生ビールで、乾杯!。さらに、島酒をロックで、もう1杯。 …そして、近所のスーパーで缶ビールと肴(つまみ)を調達して、 S口さんとK林さんが、3本目に向かうボートに同乗。 船上で、O橋さんとプチ宴会でした。
 さて、ここで、今日、すごく驚いたことの報告をいたします。 実は、S口さんとK林さんの御二人も、『昨日、渡嘉敷から西表入りした』のです。 本当に驚きました。まさか、そんな人がいるとは思っていなかったので…。 イルカ近 一昨日の渡嘉敷祭り会場にも行っていたようです。 利用しているショップも、お馴染みのシーフレンドさん。 ちょっと渡嘉敷ローカル話に盛り上がりました。 さらに、あの『某ショップのトラックが脱輪していた現場』にいたそうです。 その瞬間を見ていたそうです。 という事は、ホントにニアミス(10m以内)していたようです。 まぁ、大したことではないのに、妙に興奮してしまいました。 なお、この日のログ付けは、雷雨による停電があったため、中止になりました。 うえはら館は、1分ぐらいで復帰しましたが、ニライナリゾートは、かなり混乱したようです。
 2日目(7/31)です。 今日は、波照間に遠征です。少し早めに出港して、既に1時間経過しました。 ガイドのアズさんの同居人、ラブラドールレトリバーの ルパンくん(写真遥上) も、遊び疲れて、眠ってしまった頃、JUNくんの言葉を思い出しました。 「最近、イルカの大群を見たんですよ。」って…。 「そうかぁ、今日も見られるかなぁ。」と思いながら、 何気なく少し離れた海面に目を移しました。 赤縞白髭蝦 「あそこで、ジャンプしてくれたら、カッコいいのになぁ!」と考えていると、 なんと!ほんとに!、ジャンプしてくれました。 思わず、「イルカ!イルカ!イルカぁ〜!」と指をさして、叫んでいました。 その後は、あっちこっちで、 ジャンプ(写真遥上)してくれています。 大群がボートの周りにいるようです。ボートの舳先付近では、 並走、いや、並泳している イルカ(写真上左) が、よく見えます。 「シャーッ」とか、「シュイーン」とかの…、擬音じゃ表せないスピード感があります。 カッコいい…。写真は、ほとんど、撮れてませんでした。 動画は、画質は悪いのですが、撮れていました。 動画を載せられないのが、残念ですが、上記の写真は、その動画から落としたものです。 それなりにweb上では、見られるものになっていると思います。 いやぁ、興奮しましたぁ〜。
 さて、波照間島に到着です。1本目は、 波照間アザミサンゴ。 この辺りは、水面の色が違います。波照間ブルーって言うんでしょうかねぇ。 お弁当 水深が深めで、底に白い砂地が広がっているので、こんな綺麗なブルーになるんでしょうか。 きっとそれだけではない何かがあると思います。 ENTすると、表層は、ちょっと濁り気味です。 深度を下げると、若干、浮遊物がありますが、透明度は、30m超。気持ちいいです。 大きな根から少し離れた所にある小さな根、砂地にポツンとあるこの根には、 キンメモドキが付いています。根の穴の中には、 アカシマシラヒゲエビ(写真上右) 、オトヒメエビやウコンハネガイもいます。ミヤケテグリもいましたねぇ。 気持ちのいい、一本でした。
 さあ、今日のお昼は、波照間島に上陸していただきます。。 ニライナ特製のお弁当(写真上左)、 美味しかったですよ。あっという間に完食です。 …で、ほかにも、楽しみにしていた物があります。 波照間港待合所の八重山そば。 愛想のないおっちゃんが作ってくれるんですが、これが美味しいんです。 具は、シンプルでソーキ、かまぼこ、ネギ、紅生姜で、普通ですが、 スープは、コクのある獣系で、昨日の新八食堂のものより、こってりしています。 アカクセニア ニライナスタッフは、三人で、1杯をシェアして食べていましたが、 自分は、しっかり一人で1杯頂きました。
 2本目は、 波照間サンドガーデン。 ココは、好きなポイントの一つですねぇ。なぜかって、ほとんど移動しないからです(笑)。 周り一面白い砂地の中に、二つの根がポツンと佇んでいます。 その根には、係留用のロープの輪っかが設置されていて、 ガイドさんが、タンクを背負って、アンカーロープを結びに行きます。 ちょっと流れているので、ロープに沿って、潜降。 気持ちいいブルーの世界に包み込まれていきます。 根には、キンメモドキやグルクンの幼魚が群れています。 キンギョハナダイの群れの中には、ハナダイギンポもいます。 ほんと、よく似ています。でも、やはりギンポ、 近づくと小さな穴に逃げ込んで、顔だけ出してます。 フタイロハナゴイもいましたが、穴の奥に逃げ込んでしまいました。 砂の上には、 アカクセニアウミウシ(写真上右) が2個体いました。 波照間の根 このウミウシは、ソフトコーラルを食し、褐虫藻を消化腺中に宿すそうです。 なんか見た目が、サンゴイソギンチャクに似てますねぇ。 周りの砂地には、見渡す限りのガーデンイールもいましたよ。 その量は、ちょっと気持ち悪かったです。 …そろそろ、ダイコンが気になります。ノンデコタイムが、10分を切りました。 少し浮上して、根の上をボーっと眺めながら、 ホバリング(写真左) していました。この写真は、自分じゃないですよ。 こんなに細くありません。念のため…。
 3本目は、ちょうど港に帰る中間地点で潜るとの事。 最近は、一日2本ですが、船上で待っているのが嫌で、潜ることにしました。 ポイントは、 崎山アザミ。 駆け上がりの辺り、色々なサンゴがビッシリとありますが、 その辺りをゆっくりと流します。 なぜか、フタスジリュウキュウスズメダイが、目に付きました。 ハナグロチョウチョウウオなんてのもいましたね。 最後のアザミサンゴは、圧巻です。 近くでは、石をひっくり返して小物探しをすると リュウグウウミウシを見つけました。 後半は、浅場でゆっくり窒素を抜きました。
 夜のログ付け時、懐かしの人と再会です。 ニライナスタッフのコズちゃん。渡嘉敷で、K平さんが、メール連絡をしてくれた人です。 お互いその話で盛り上がり、「世間て狭いよねぇ。」という意見でまとまりました。 みぃ〜ちゃんもお久しぶりですぅ。
 3日目(8/1)です。 1本目は、 ハリケーンチャンプル。 テーブルサンゴに、ガレ場、洞窟となかなか楽しいポイントです。 ハリチャンの穴 生き生きしたサンゴの根の上をゆっくりと深度を下げていくと、 リュウキュウキッカサンゴが見事です。 まるで、キャベツ畑に迷い込んだようです。 そのまま、洞窟の前のガレ場で、テナガエビ属の一種がゴカイのようなものを 食べているのを発見。食事中は、動きが遅いですねぇ。 洞窟(写真右)に入ると、 壁の穴に、オキナワベニハゼを見つけたが、カメラを構えてる間に消えて去ってしまいました。 また、底の砂礫の上には、透明のエビかハゼが…。 ライトを照らすと一斉に散ってしまうので、確認がとれない。 とりあえず写真に撮っておいて、確認しましたが、暗くて判別がつきませんでした。 洞窟を出てしばらく行くと、一ヶ所にハマクマノミがごっちゃり…。 最後は、ボートの下で、アカヒメジと ノコギリダイ(写真遥上)に超接近。 すご〜く充実した一本でした。
 お弁当を食べた後の2本目は、 網取深場です。 ヤシャハゼをリクエストしたので、2本目にも関わらず、少し深めでした。 一生懸命探すのですが、なかなか見つかりません。 ガイドのアズさんの雰囲気は、いつもは、この辺に出てるはずだけど…、 という感じ。 ナマコ文字 しばらくして、「ココで待ってて。」と書いて、探しに行きました。 ヤシャハゼ、見つかったようです。15mほど、移動するといました。 でも、他のゲストは、分からないようです。アズさんが、差し棒で指しています。 これじゃあ、写真は、撮れそうにないなぁと判断して、 別の個体を探すことに…。でも、いない。 さっきの個体は、みんながカメラを持って、取り囲んでる。 まぁ、いいかぁ。渡嘉敷でも撮ったし…。 浅場に戻ってくると、ガイドのアズさんとO橋さんが、 ナマコ(タマかハネジ?)を集め始めました。 そして、ナマコ文字(写真上左)で、 「イリオモテ」と…。こういうのもなんだか、楽しくていいですね。
 夜のログ付けでは、今日が最終日のS口さんとK林さんを囲んで、記念の 集合写真(写真遥上)を撮影。お疲れ様でした。 渡嘉敷→西表、こんな偶然はもうないでしょうねぇ。
 4日目(8/2)は、ゲストの雰囲気が一気に変りました。 O橋さんの他は、S根さんのご家族(パパ、ママ、姉、弟)と、 外国人さんのご家族(パパ、ママ、息子)。 元気なお子様が、3人も乗船しているので、賑やかです。 アカメハゼ 1本目は、 エンジェルリーフです。 ガイドは、アズさん。自分は、O橋さんとバディを組んで、ほぼフリー状態です。 他のゲストは、S根ご夫妻と外国人パパさん。 ちょっと透明度が悪く、濁っていましたが、たくさん小物を見られました。 ダテハゼ類や、妙に人懐っこいサラサハゼ、人気者のカクレクマノミや、 サンゴの活性調査の指標であるミスジチョウチョウウオ。 そして、ウミウシカクレエビや定番のデバスズメダイを見て、 最後は、可愛く写真を撮りたいと思い続けている アカメハゼ(写真上右)。 かなり粘ったかいがあり、今回は、それなりに撮れました。 本当に自由気ままな一本でした。
 2本目、ラストダイブは、 中野沖リーフです。 ENTして、いきなり ベニハゼ属の一種-2(写真遥上)を見つけ、 大喜びして、撮影していました。 食事風景 穴の奥にいて、手が届かないことを知っているのか、 悠然としていました。例のホワァ〜と浮いて、パクッとして戻ってくるの繰り返し。 可愛いです。このハゼ、本当に綺麗ですよね。青ベースに赤い斑点。綺麗です。 そして、その後は、JUNくんがキヌハダウミウシ属の一種-10を見せてくれ、 さらに、キンチャクガニを自分で探し出して、撮影。最後は、コナユキツバメガイを見て、浮上。 楽しいダイビングが終わってしまいました。
 さて、今日の 食事(写真左) は、サンドイッチ。ホテル食パンに、レタス、チーズ、チキンカツなどを思い思いにはさんで、 食べます。今日は、これだけではありません。 事前に、船長さん(今日はアズさん)の許可を得て、O橋さんと缶ビールを持ち込んでいました。 乾杯!う〜ん、美味い。最高の一杯でした。
 最後に、ガイドのJUNくん、アズさん、松永さん、本当にありがとうございました。 ニライナスタッフのみぃ〜ちゃん、コズちゃんも、たいへんお世話になりました。
 また、快適なお部屋と食事を提供していただいた「うえはら館」の皆様、ありがとうございました。 また、美味しい料理を食べさせてくださいね。
 一緒に潜っていただいたO橋さん、S口さん、K林さん、他の皆様、ありがとうございました。 きっと、来年も会えるような気がします。 今回も楽しく過ごせました。感謝しています。 次回も、よろしくお願いいたします。

2007/8/23   小西


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