シーカヤックも楽しい!
西表島!!



石垣島 川平湾
石垣で超有名な観光スポットです。
タクシーの運ちゃんの口車?に乗せられ…。
石垣空港から川平湾経由、離島桟橋。
\6000は、ちと高い。ボラレたのかなぁ。(笑)



スミレナガハナダイ(おカマ&♂)
まるで、サロンパスを貼ったような♂(右)
に対して、♀は、オレンジ一色で地味です。
♀→♂への性転換中のオカマちゃん(左)は、
ちょうど中間の微妙な色です。



ニセアカホシカクレエビ
結構、大きな個体でした。
ゆっくりと腰をフリフリして
踊っていました。



まんさくツアーサービス
「秘境!仲良川支流の滝と沢歩き」に
参加してきました。初心者向けのツアーです。
オーナーガイドのまんさくさんの後姿です。
シーカヤックで、海を渡り、川を上り、
途中からは、沢歩きで、滝を目指す。
今回は、水量が多いため、滝まで行けず。



まんさくさんの手料理
まんさくさんの手料理の昼食です。
白菜、大根、里芋、茸入りの鶏鍋の後、
そばを入れ、さらに雑炊にして・・・。
お腹いっぱいになりました。


日程: '08年3月15日(土)〜3月20日(木)

3船DIV × 1日 = 3ダイブ
2船DIV × 2日 = 4ダイブ

 合計 7ダイブ

他: シーカヤックツアー × 1日

ポイント名:
 (回数)
網取浅場(3)、ハリケーンチャンプル(3)、
崎山沖の根(3)、Gスポット(初)、
崎山ノースコーナー(初)、4番ポール(初)、
外離島南(初)

天候: 晴、晴、曇後スコール、曇

気温: 24〜26℃

水温: 22〜23℃

透明度: 12〜25m

Dサービス: ニライナリゾート(ニライナダイバーズ)

小さなショップですが、キメ細かい対応をしてくれます。 少人数制で、レベル別、目的別のチーム分けや、 「波照間」や「オガン」にも連れて行ってくれます。 また、水中での滞在時間を長めに取ってくれるのもありがたいです。 どちらかというと、ノンビリ癒されたい方にお勧めかな。 併設されている宿は、限定3組の小さなリゾート。 ちょっと高めですが、泊まる価値は十分ありますよ。

宿泊先: うえはら館

上原港近くの全20室の民宿。気取らない雰囲気が良いですね。 家族連れも多いですが、器材洗い場、干し場も広く、ダイバーも利用しやすい宿です。 近くには、スーパーもあり、隣には、お洒落なバーもあります。

ツアーサービス: まんさくツアーサービス

初心者からベテランまで、満足させてくれる西表島のガイドさんです。 海、川、山、森、色々な所へ連れて行ってもらえます。 ゲストの要望を取り入れながら、小回りの利くガイディングが期待でき、 キャンプをしながらの、一泊ツアーも開催しているようです。 使用艇は、河川や平水域で使用される一般的カヌーと違い、 ラダーもあり、速度、安定感に優れた本格的シーカヤックです。

旅行社: PDクラブ

ダイビングツアーの専門店。 台風等による高速船・フェリー欠航などのトラブル時の対応がすごくいいです。 ・・・某ハックルの方が安いようですが、自分は、ここをよく利用します。

見た魚たち: タカサゴ、イッセンタカサゴ、クマザサハナムロ、チンアナゴ、 クマノミ(1,2,3)、ハナゴイ、アカネハナダイ、 スミレナガハナダイ、ケラマハナダイ、キンギョハナダイ、 ハナゴンベ、クレナイニセスズメ、 チゴベニハゼ、ベニハゼ属の一種、アオギハゼ、ニチリンダテハゼ、オドリハゼ、 ヤマブキハゼ、ヒレフリサンカクハゼ、ハタタテハゼ、ハタタテシノビハゼ、ガラスハゼ、 アカククリ、リングアイジョーフィッシュ、 トゲチョウチョウウオ、ミスジチョウチョウウオ、カスミチョウチョウウオ、 ヨスジフエダイ、ノコギリダイ、アカヒメジ、バラフエダイ、テングハギ、 チョウチョウコショウダイ

見たエビカニ: ニセアカホシカクレエビ、ミカヅキコモンエビ、 オオアカホシサンゴガニ、カンザシヤドカリ

その他の生物: シャコガイ、 ミゾレウミウシ、コールマンウミウシ、ユキヤマウミウシ、ヒラムシ、 バイカナマコ、ウミヘビ(爬虫類)、コブシメ、 ウコンハネガイ


 7回目の西表島。 海はもちろん、川や干潟、森など、色々楽しめます。 例年、3月末の来島でしたが、 今年は、宿が修学旅行で貸切のため、 2週間前倒しです。 水温も微妙で、寒さとキツさ?を天秤にかけ、 川平湾 寒さ対策を優先しました。 いつも3mmウェットで、寒さに強いと自負してましたが、 寄る年波で寒さが応えるようになり、 5年ぶりに5mmウェットを引きずり出しました。 このウェット、少し「キツい」んです。
 1日目(3/15)は、移動日です。早朝、家を出て、 13時過ぎに、石垣空港着。タクシーで離島桟橋への移動中、 運ちゃんの口車に乗せられ、 川平湾(写真右、遥上) 経由になりました。 料金は、\6000。ちと高い。空港−川平間が¥3000〜4000だから、 相場と言えなくなないけど、レンタカーなら、\3000/3時間からあるからなぁ。 途中20分の待機時間を考えると、こんなもんかなぁ。 その後、結構、波のある中、安永観光の高速船で、西表島に到着です。 夕食の後、近所を散策。「工房ながや」さんを覗いてみました。 手作りアクセサリーを、作ることができます。
 2日目(3/16)、天気は予想に反して、晴れ。 スタッフのアズさん、JUN君、よろしくお願いします。 シャコガイ 1本目は、チェックを兼ねて、おとなしめのポイント、 網取浅場(3)です。 ガイドはJUN君。 最初に目に付いたのは、大きめ シャコガイ(写真左)。 前回の渡嘉敷リーフチェックでの調査対象だったので、思わず、撮影してしまいました。 次は、砂地にポツンとあるウミシダでした。 なんで、こんな所にと思いながら、ひっくり返しちゃいました。 岩場や珊瑚をしっかりと掴んでいるウミシダと違い、簡単にひっくり返ります。 やっぱりいました。コマチコシオリエビのペア。 さらに、ウミヘビ(写真下右)が砂に頭を突っ込んで、悶えていました。 理由は、わかりません。捕食しているのでしょうか。 引っ張っても、抜けないようです。
 2本目は、 ハリケーンチャンプル(3)。 見事なリュウキュウキッカサンゴを見ながら、 横穴へ入ると、天井から、光の筋が綺麗です。 海蛇トグロ 通り抜けできないのは、残念ですが、ベニハゼ属が、たくさんいました。 一眼で、じっくり狙いたいですね。 穴から出ると、2畳位の範囲に、イソギンチャクが点在。 そこに、3〜40匹のハマクマノミが…、ハマクマノミ牧場です。 最後は、グルクンの群れや、ノコギリダイを見て、EXT。
 3本目は、 崎山沖の根(3)。 ガイドは、アズさん。アシストにJUNくん。 少しだけ、大物狙って、ちょっと半ドリフト。ボートは、固定です。 アズさんのルート選択が絶妙で、ほとんど流れを感じずに、潮上に移動。 水深18mの中層を、流れに乗り、気持ち良〜く流されます。 途中で、半球状の根の頂上付近に取り付き、大物待ち。でも、出る気配なし。 その根の大きなアカククリを見たり、 ウチワにピグミーでもいないかと探しましたが、残念…。 結局、大物はでませんでしたが、カスミチョウチョウウオの乱舞は、見事でした。 ログ付けは、JUN君がうえはら館まで出張してくれました。
 3日目(3/17)。天気は、今日も晴れ。JUNくんは、ITCでお休みです。 今日は、人数が増えました。スタッフは、松永オーナーとアズさん。 海犬ルパン 他に、非番スタッフのミナちゃん、ミホちゃんが、一緒に潜ります。 他には、ゲスト一名。この方は、自分と同世代ですが、現在学生のT中さんです。 映画も学割で見られるそうです。そうそう、あと1匹いました。 アズさんちのラブラドールのルパン(写真左)君です。 1年前に初めて会った時は、子犬で、とっても可愛かったルパン君。 昨夏は、ヤンチャ盛りで、ボートの上で、大暴れ。 今回は、落ち着いたなぁと思っていたら、やってくれました…。 ポイント移動中、挙動不審のルパン君。くんくんと匂いを嗅ぎ始めました。 「まさか!」と思っていると、片足を上げて…ではなく、 お尻を落としたあの独特のフォームで…。 思わず、笑っちゃいました。 まあ、最後尾の隙間から直下の海が見えるザラ板の上なので、 海水をかければ、すぐに証拠隠滅できます。 菫長花鯛 目撃者も自分だけなので、そっとアズさんに処理してもらいました。
 1本目は、Gスポット(初)。 アズさんから、ポイント名を聞いて、耳を疑い、聞きなおしてしまいました。 「潜ったことあるでしょ?」と言われましたが、ないです。 強烈なポイント名、忘れるはずありません。 (意味不明な人は、ネットで検索してみて!) ここは、通常、深場にいるスミレナガハナダイが、 水深10mから見られます。浅いですね。 一番群れている水深18mへ行くと、いました。 スミレナガハナダイ(写真上右)です。 写真は、大きな口を開けた決定的瞬間です。捕食なのか、威嚇なのか、欠伸なのか…。 特徴は、体側の模様(写真遥上)です。 メスは、ほぼオレンジ一色ですが、オスは、濃いピンクの身体に、 サロンパスを張ったような薄ピンクの長方形の模様があるんです。 また、メスからオスへの性転換中のおカマちゃんは、 中間の色で、サロンパス模様も出来始めています。 コブシメ産卵 おカマちゃんとオスを比較してみると面白いです。 浅場の棚の上に戻ると、コブシメが7〜8個体いました。 そのうちのペアを観察していると、警戒しながらも、逃げる気配がありません。 手の届きそうな距離まで、近づけました。 次の瞬間、珊瑚の隙間に腕を伸ばし、 産卵(写真上左)しました。 その珊瑚の隙間をそっと覗いてみると、 産み付けられたばかりの半透明な卵が、隠れていました。 最後は、ボート下で、フリー。水深3mで、何気なくクサビライシをひっくり返すと、 なんとミカヅキコモンエビが…。 こっ、こんな浅い所に、この子がいるなんて、びっくりでした…。
 2本目は、 崎山ノースコーナー(初)です。 ここも初めてのポイントです。2本目ですが、ハナゴンベを狙って、30mへ。 見事な珊瑚の壁をゆっくり降りて行きます。 グルクン唐揚 ハナゴンベの幼魚って、すごくかわいいんですよ。 もしかしたら、幼魚も見られるかなぁと思いましたが、成魚、若魚ばかりでした。
 夕食では、 グルクン唐揚&オリオン生(写真右)を頂き、 まったりと、泡盛のグラスを傾けていました。 ログ付けが、明日まとめてやることになったので、少しお酒の量が増えてたような…。 すると、懐かしい方から声をかけられました。 4年半前、石垣の宿「ぱいらんど」で出会い、ゆんたくし、 夜の街にDeep Divingしたk-changでした。 ご一緒したのは、2晩でしたが、かなり強烈な思い出です。 (その時の模様は、2003年石垣の 遠征記録をご覧ください。) うえはら館の関係者だったようで、一泊だけ、関東から駆けつけてきたそうです。 いやぁ〜、お懐かしい。うえはら館の女将さんから、泡盛の差し入れも頂き、乾杯。 さらに、仕事の終わったうえはら館の娘さん、息子さんも合流して4人で、 隣のバーKAKETAへ。気がついたら、23時を回っていました。 ホント楽しかったぁ〜。
 4日目(3/18)。天気は、曇り。 日輪伊達鯊 予報は、雨だったので、これもいい方向に裏切られてます。 1本目のポイントは、4番ポール(初)です。 ガイドは、アズさん。JUN君は、今日もITC。 ブリーフィングで、「ニチリンダテハゼ、見たいですか?」と聞かれ、「はい」と即答。 一気に28mまで、潜降。 アズさん、ニチリンかと思わせて、まずは、リングアイジョーフィッシュ。 …と、その右下3m、水深29mに、 ニチリンダテハゼ(写真上)が居ました。 なかなか見られないので、しっかり拝ませていただきました。 それにしてもこのポイント、結構好きなポイントです。 思いっきりドロップオフという感じじゃなく、なだらかなガレ場・砂地に 珊瑚の根が混ざった感じ、壁には、穴あり、オーバーハングあり。 小物も中物も見られそうです。アカククリやウコンハネガイ、 チゴベニハゼ チゴベニハゼや、未記載のベニハゼ属も見かけました。 最後は、ニセアカホシカクレエビ(写真遥上) にも、会えました。腰を振って踊る姿が、かわいかったです。 一眼カメラ持って、潜りたいです。
 2本目、ラストダイブは、外離島南(初)です。 ここも好きなポイントです。 ここもドロップオフ的な壁に大小さまざまな穴、オーバーハングがあり、 ベニハゼ属の未記載種や チゴベニハゼ(写真右)とご対面。 ほんと可愛いです。 底付近の砂地にも、ハゼ類がたくさんいるそうです。 壁には、ミゾレやコールマン、ユキヤマなどのウミウシ類が居ました。 また、浮上の途中の横穴には、チョウチョウコショウダイもいましたよ。 最後は、 オドリハゼ(写真下左)。 ゆっくりと写真を撮ろうと思いましたが、結構臆病な個体だったので、半分穴の中でした。 撮影は、微妙でしたが、じっくり観察できました。
 着岸時、眼前1〜2kmのところで、スコールが降ってます。 オドリハゼ 器材を車に移し、待合所で弁当を広げるとほぼ同時に、ザァーッと振り出しました。間一髪でした。 宿に戻ると、早速、器材の片づけです。天気が悪いので、しっかり脱水しました。 明日、丸一日あるので、乾くでしょう。 夕食後、ニライナリゾートで、ログ付け中に、まんさくツアーサービスより、連絡が…。 明日のツアー、寒そうなので、ウェットスーツ着用とのこと。 えぇ〜、せっかく綺麗に洗って、一生懸命脱水して、干して来たところなのに…。 でも楽しみぃ〜。
 5日目(3/19)。今日は、シーカヤックでツアーの日です。 天気は曇り。途中、靴下(\130)を購入して、 白浜港に到着です。さあ、ツアーの始まりです。 ガイドは、まんさくさん。ゲストは4名です。 シーカヤックは、 シーカヤック 速度・安定性に優れたNanokのプログレッソという二人乗りの本格的な艇です。 パドリングとラダー(舵)操作を教わった後、ライフジャケットを着け、即出発です。
 白浜港から、防波堤を越えて、 まんさくさん(写真右、遥上)について行きます。 仲良川の河口までは、約2km。 若干の風波がありましたが、安定感抜群です。 軽いパドリングで、スーッと進むのは、 追い風のおかげだけではないと思います。 やはり、艇の性能のおかげでしょう。ただ、帰りが、ちょっと心配です。 向い風ですから…。 でも、「3艇ぐらいなら、引っ張れます!」という、言葉を信じてます。 ちなみに、予報は、風速7m/sです。 波に強い高速船でも、上原便は、たぶん欠航だと思われる天候らしいです。
 今朝まで、大雨だったので、水は濁ってます。 仲良川河口から約1km遡った所でも、川幅はまだ100m位あります。 ココから徒歩 今回は、ここから支流に入ります。初心者向けです。 支流に入ると、川幅10m。一気にマングローブを身近に感じます。 一本道なので、先頭を任されました。 前方を鮮やかなブルーの鳥が、横切りました。カワセミです。 近づくと、飛び立ち、上流で待っています。 まるで、導かれるように、進んでいると、 いつの間にかカワセミの姿はなくなり、うっそうと茂るジャングルの中でした。 かなり浅くなり、 カヤックを泊めて(写真上左)、徒歩で上流へ向かいます。 すぐに、川の雰囲気が変ってきました。 ここで、靴下の登場。マリンブーツの上から履くと、滑り止め効果抜群です。 ここから、初心者向け本格的(笑)な 沢登り(写真下右) になり、楽しさアップです。途中、足の着かない深みを泳いだり…。 ウェットスーツを着てきて、正解でした。 沢登り 40分ほど、約1kmを歩きました。 今日は、水量が多く、滝まで行くのは、断念。昼食です。 既に、13時を回っており、お腹ペコペコです。 すこし、広めの岩の上で、 アウトドア料理(写真遥上)が始まりました。
 鶏肉を炒め、大根、白菜のざく切りを加え、茸、里芋、豆腐に、水も入れ、 塩、コショウ、醤油、味醂で味を整え、鍋が完成です。 この材料、まんさくさんが全て背負ってきました。 すっごく美味しい 昼食(写真下左)です。 途中で、麺を入れ、 さらに残ったお汁にご飯と卵を入れ、雑炊にして食べました。 むっちゃ美味しくて、お腹一杯になりました。
 14時半、そろそろ帰る時間です。沢下りは、上るのよりも慎重に…。 深い所は、浮いたまま流されて、楽チンです。 シーカヤックも慣れたもので、先頭を快走してます。 手料理 でも、河口付近に来ると…、やはり風が…。 ゲスト2号艇は、かなり遅れています。 白浜港まで、あと約1km地点。一段と風の影響が強くなってきました。 向い風だと、ラダーで微調整しながら漕がないと、すぐに、横を向いてしまいます。 港は見えていますが、なかなか近づけません。 まんさくさんが、「速いですね。上手くなりましたよ。」と言いながら、 軽々と抜いていきます。その後方を同じ速度で、 進んで行くゲスト2号艇。ロープが見え隠れしてます。 なんと、まんさくさんに曳航されてます。 「ヨーシ、パワー全快だぁ!」ということで、 まんさく艇に何とか追いついたのも束の間、 「うっ、腕が…!」の呟きと供に、どんどん離されていきます。 なんだか風も波も強くなった気がします。 本当に帰れるんだろうかと不安になりましたが、 横を見ると少しづつでも進んでいます。 防波堤の内側に入ると、風も波もウソのように静かになりました。 無事、生還できました。疲れたけど、ホント楽しいツアーでした。
 6日目(3/20)、最終日。 上原港からの高速船は欠航です。 雲上夕陽 1時間の車移動、大原港経由で、石垣へ渡ります。 石垣市街では、ラーメン屋「湘川味」が、無くなってました。 もう、あの塩ラーメンや激うま中華スープが食べられないと思うと、 すごく寂しいです。
 旅の締めは、飛行機の窓から眺めた 雲上の夕陽(写真右)でした。 とても綺麗でした。
 最後に、ニライナリゾートの松永さん、アズさん、JUN君、 お世話になりました。ミナちゃん、ミホちゃんも元気でね。
 うえはら館の女将さん、お父さん、他スタッフの皆さん、 お世話になりました。k-changさん、また会いましょう。
 まんさくツアーサービスのまんさくさん、ありがとうございました。
 また、一緒に潜ったり、飲んだりしていただいた皆様、ありがとうございました。 次回も、よろしくお願いいたします。

2008/03/26   小西


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