１８回目の渡嘉敷。去年のＧＷと同じく、お手伝いです。 ３月の半ばで、スタッフが全員卒業したサンフラワーオーナーのシローさんより、支援要請がありました。 ３週間、渡嘉敷在住となります。ＧＷ前半は、潜る余裕もありそうです。 ＧＷ終了後３日間は、潜って帰ろうと思います。 でも、実家から子守におじぃ、おばぁに来てもらうとはいえ、シローさん、 女将さんのみのりさんと自分の３人だけで、乗り切れるだろうか…。 去年は、５人だったのに…。 これは、相当覚悟しないといけないね。

　初日（4/19）は、１３時に、那覇空港着。国際通りへ行った後、 歩いて、泊港へ向かう途中、ケーキ屋フリアンディーズ（写真上右） さんを見つけました。いつも、渡嘉敷で食べる美味しいケーキは、このお店のです。 マリンライナーに乗り、「今回も食べられるかなぁ。」と考えていたら、もう渡嘉敷に到着です。 迎えのシローさんから、朗報？をいただきました。 卒業したスタッフのユウスケが、新たな志を持って、２５日に復活するそうです。 少しホッとしました。 夜は、打合せを兼ねて、午前３時まで、飲んでしまいました。

　２日目（4/20）、朝から、潜るつもりでしたが、 前日の夜更かしが響き、午後１本だけ、シーフレンドさんで、潜りました。 ガイドは、タカ。今、旬のガイドかな。 ポイントは、 運瀬(初)。 渡嘉敷で、２００本近く潜っていますが、初めてのポイントです。 いわゆる上級者向けの流れが速くなるドリフト、大物狙いのポイントです。 タカに驚かれましたが、変態マクロチームのバンちゃんガイドで潜る時には、 あまり選択されないポイントですから…。 だからと言って、こういうポイントが嫌いなわけではないんですよ。 今回も気持ち良〜く流され、潮にちょっとだけ逆らったりして、 タカ（写真左）について行きました。 大物には出会えず、タカは恐縮していましたが、すごく気持ちよかったですよぉ〜。 でも、ちょっと寒かったかも…。

　３日目（4/21）。今日は、大阪から修学旅行で、中学生がやって来ます。 出戻りスタッフのユウスケも、子守部隊も、まだです。 2.5人（0.5人は、子守分）で、乗り切らなければなりません。 １５時頃、渡嘉敷港に車２台で、お迎え。 ホテルに案内し、部屋の説明「オートロックですので、気をつけて下さいねぇ。」、 「はぁ〜い」って…、この直後、マスターキーを持って、４部屋の鍵を開けました。 修学旅行生の良い所は、手伝ってもらえる所です。 食事の配膳や下膳は、「みんな、手伝ってくださぁ〜い」の一言で、楽です。 夕食直後に、中学生を青年の家までの送ったあと、美涼ちゃんの 誕生祝い（写真右、遥上）をしました。 スーちゃん、おめでとう。この日、 サンフラワースタッフＯＢのナナちゃんも、お母さんになったそうです。 おめでとうございます。フリアンディーズのケーキ、食べられました。

　４日目（4/22）。朝食準備は、２人だけです。 前日に、３人で、下準備がしてあるので、思った以上に、円滑に進みました。 朝食の片付け、レストラン、ロビーの掃除が終わり一段落した頃に、 ビーチ（写真左）に出てみると、中学生たちが、マリンスポーツをしています。 その沖をマリンジェットがブイブイいってます。 海の暴走族？ではなく、エンジン不調のそのマリンジェットを操っていたのは、 なんとシーフレンドのガイドのバンちゃんでした。ビーチ監視だそうです。 シーカヤックで流された非力な中学生も、救助してたみたいです。 夕食は、キャンプ場で、ＢＢＱ。前日よりも、楽でした。 ただ、この日もあった、青年の家までの送迎は、大変でした。

　５日目（4/23）。６時前に起き、７時に朝食、８時には送迎、と大変でしたが、 フェリーから紙テープが投げられ、ちょっと感動のお見送りでした。 夕方のライナーが欠航となり、ゲストは来られないだろうと思っていたら、 八重山の竹富島から、渡嘉敷商工会に講演にいらした方がイン。 翌日、帰る時も、ライナーは欠航。 「このくらいの波、安栄観光なら、行っちゃいますよねぇ！」という話で、盛り上がりました。

　６日目（4/24）。チェコのイラストレーターのボトルバさんがチェックイン。 有名な方のようです。去年も来られ、今回は、一週間の滞在です。 夜は、涼太とお風呂に入り、寝るまで、添い寝でした。

　７日目（4/25）。ほぼ身内のＴッちゃん、常連のＫ平さんとともに、 ついに、元スタッフのユウスケが来ました。期待してるよぉ。

　８日目（4/26）。ユウスケが来たので、休みをもらえました。 Ｔッちゃんが、ヨットを取りに行くというので、同行することに…。 朝のライナーで、那覇へ渡り、宜野湾からＴッちゃんのヨットで阿波連港まで、 天気も良く、４時間あまりの快適な クルージング（写真上右）でした。 ホント、気持ちよかったよぉ〜。 途中、大阪のＮ村さんより、渡嘉敷入りしたと連絡あり、 夜は、杯を交わしてました。

　９日目（4/27）。ゲストのＴ橋夫妻の体験ダイビングに アシスタントとして、同行することに…。 シローさんが、ボートの準備に行っている間に、自分は、体験用の器材の準備。 送迎の時、初対面で、「そのお腹、何が入ってるんですかぁ。スイカですかぁ。」と聞いてきた奥様は、 ウェットスーツを着る時も、前後逆に着ようとしたり、袖に足を入れたり、受け？を狙ってました。 でも、関西人ではなく、宮城と秋田の人でしたよ。
　ポイントは、トカシクビーチ(8)。 天気も良く、水面もキラキラしています。シュノーケリングで慣らした後、 体験ダイビング（写真上左）開始です。 奥様は、耳抜きも問題なく、順調に潜降完了。 移動し始めると、中性浮力も取れている奥様は、相当、楽しんでました。 クマノミもデバスズメも可愛かったです。

　１１日目（4/29）。 ボトルバさんとライラ夫人のアウトの日です。 二人を囲んで、 記念写真（写真遥上）です。 この後、東京国際フォーラムで行われる 音楽イベントに参加するそうです。
　そして、友人でもあるＭ浦Ｇｒの先発隊、Ｍ浦さん、Ｋ木姉さんがやって来ました。 夜、一緒に食事し、かなりお酒も頂ましたが、途中からは、 大阪Ｎ村さん企画の飲み会に合流。 会場は、焼肉まめやさん。 シーフレンドスタッフのタカ＆ＡＩちゃんのお祝いの会でもありました。 おめでとう（写真上右）ございます。 …って、何のお祝いかは、まだ、伏せさせていただきます。 ガイドのタカシや、常連のＭ夫妻も参加してました。 12時頃、お開きになりましたが、サンフラワーのロビーで、Ｎ村さんと二人で、 シーフレンドに望むこと!?など、真面目な話を、午前２時まで、語り合いました。

　１２日目（4/30）。天気は、晴れ→曇り。 今日は、Ｍ浦Ｇｒのダイビングに同行です。 ゲストは、Ｍ浦さんとＫ木姉さんの２人だけなので、半分以上は、遊びです。 …が、タンク運びや器材運び、船上で離着岸の補佐の他、お茶やお湯の準備 は当然やってますよ。そうそう、常連のＨ條さんは、シーフレンドで、潜っています。
　１本目は、儀志布水路(7)。 シローさんの後ろをゆっくり着いていきます。 珊瑚の根と砂地がバランスいい感じだなぁ。各人が、好きなものを見てます。 自分は、そんな人達を一番後ろで、観察しているのが楽しかったかな。 孵化しそうなクマノミの卵を見て、ノンビリ戻ってきました。
　２本目は、アリガーケーブル(13)。 深場の根に移動中、砂地が始まった辺りの根で、 アナモリチュウコシオリエビ（写真上左）を見ていると、 Ｋ木姉さんの動きが、妖しく、いや、怪しくなってきました。少し、固まり気味。 去年の 灯台下での出来事 を思い出しました。 それでも、シローさんのケアで、ガーデンイールの所まで行き、無事帰還しました。
　夜は、松浦さんＧｒと盛り上がり、２２時半過ぎに、焼肉屋まめやに行くことに…。 午前０時には、戻ってきましたが、２日連続の焼肉となりました。

　１３日目（5/1）。今日は、１本だけ。 アリガー南(13)です。 沖には行かず、南進して、浅場を帰ってくるルート。 まず、タイマイに会い、ハタタテハゼや、クマノミ５種を見て、 エリグロギンポ（写真上右）とは、 最後のボート下で遊びました。 レンズ前５�pでも、逃げませんでしたよ。
　夜の飲み会は、早めに終了。 でも、連休折り返し地点なので、シローさんと反省＆最盛期対策会議を午前２時まで…。

　１４日目（5/2）。大連休直前。曇り。 １本目は、野崎(7)。 コブシメ、ネムリブカ、 ハナヒゲウツボ（写真左）など、 盛りだくさんでした。途中、シローさんの許可の下、Ｍ浦さんと二人だけで、 沖のヤシャハゼを見に行きましたが、意思疎通が悪く、途中断念したのは、残念でした。
　２本目は、トカシクビーチ(9)。 皆、好き好きに、デバスズメダイや、 ハナビラクマノミ（写真下右） を見てました。 ここで、自分が注目したのは、コバンハゼ。むちゃくちゃ可愛い。 全身黒なのに、目の周りと頬にライトブルーのラインがキラリ。 写真は、電池切れで撮れませんでしたが、５分以上、眺めてました。

　１５日目（5/3）。晴れ。今日から、満室。送迎もあり、ダイビングに同行してる余裕はなし。 午後には、松浦Ｇｒの後発隊、Ａ部先生、Ｋ木妹さん、Ｉ黒さんもイン。 他に、ダイバーは、Ｎ美さんとＭ崎さんがインしました。
　夜は、松浦Ｇｒと大宴会。生ビールに、ワインとかなり頂きました。Ａ部先生、ご馳走様です。

　１６日目（5/4）。晴れ。ダイビングに行った松浦ＧｒとＮ美さん、Ｍ崎さん。 松浦Ｇｒに、なんだか事件があったようです。 耳抜き不調で、６ｍ付近をウロウロしたり、 高圧ホース破損や、 残圧７０のタンクでＥＮＴ（オクトブリージングで続行）したり…。 思ったとおり、楽しそう。
　さて、ホテルでは、お昼前に、ダイバーを含むＯ本姉妹Ｇｒが到着。ダイバーは、一名。 本数的には、合流しても問題なさそうだけど、あのＧｒと一緒に潜るのは、かわいそう…。 合流は、状況見て判断するように言われていたので、シーフレンドさんを勧めました。 結局、シーフレンドさんは、受付が無人で、国吉さんで１本潜られたようです。
　夕食は、ＢＢＱ。庭にテーブルをセットして…。ホール係で大変なのは、 ほとんど同時にオーダーされる最初だけ。ちょっと、段取りが悪かったかなぁ。 ＢＢＱだと、ゲスト同士が、仲良くなっていい雰囲気。 ほぼ、食事が終わった頃に、雨が降り出し、中に移動。 松浦Ｇｒと即席埼玉県人会？の２大勢力が、それぞれ、宴会状態。 一番警戒していた松浦Ｇｒの宴会が、前日の反省からか、早々に終了。 しか〜し、泡盛グイグイのＯ本姉さん、生ビールぐびぐびのＯ本妹さんと、 人生について語り合い、午前２時になってしまいました。でも、楽しかったですよ。

　１７日目（5/5）。曇り。前夜、あまり飲まなかったので、遅かった割には、爽快。 Ｏ本姉さん、アレだけ飲んでたのに、元気に国吉ダイビングに出かけました。 昼前、１本目から戻ってきたシローさんから、ＤＩＶ出動要請。
　ポイントは、海人(21)。 ＥＮＴ直後、ボート下の砂地で、Ｍ崎さんの900本記念の撮影。おめでとうございます。 ９年間、ファンダイビングのみで、900本はスゴイ。 撮影後、自分の背中辺りから、クネクネ泳ぐ生き物が現われ…。 なんと、ムカデです。 置きっぱの器材に紛れ込んでたみたい。 そこへ、チョウチョウコショウダイの若魚が、泳いできて、パクッ。 咥えて反転、泳ぎ去ろうとした時、ブワッと吐き出しました。刺されたみたいです。 一難去ったムカデですが、海底に落下した後、 動かなく（写真上左）なりました。 チョウチョウコショウダイは、ケーソンの横に戻り、何事もなかったように、 ホバリングしていましたが、１分後には、小刻みに震え、ちょっと傾いて、泳いでました。 深場への移動途中、流れに弱いＫ木姉さん、渡したナイフを使い、ゆっくり進みます。 Ｋ木妹さんは、お手本に、指で匍匐前進。しかし、シローさんとは、距離が開く一方。 事前打合せ通り、３人で別行動となりました。 ゆっくりタイヤ漁礁に到着し、大きなアカククリやアカシマシラヒゲエビを見ていると、 深場から、シローさんチームが戻ってきました。浅場で、ナンヨウハギを見て、ボート下へ。 そうそう、あのチョウチョウコショウダイ、もう普通にしてました。
　夕食後、ケーキを囲んで、Ｍ崎さんの 900本記念（写真上右）のお祝い。 ケーキを出すタイミングが難しかった。 Ｎ美イントラからは、食事が済んで、飲みに移行する前に…。 松浦Ｇｒにそんな時間はありません。最初から、飲んでますから！！！

　１８日目（5/6）。曇り。朝のライナーで、離島されるゲストが、１０名以上。 ２台で、送迎です。Ｍ浦Ｇｒともお別れです。 Ｍ浦さん、Ａ部先生、ご馳走様でした。 また、一緒に潜りましょうねぇ。 Ｏ本姉妹Ｇｒもお帰りです。伝説となった？Ｏ本姉妹Ｇｒの 記念写真（写真左）を撮らせて頂き、 「今度は、ぜひ、一緒に潜りましょう。」と、約束しました。 思い返せば、来島時に、常連のＭ浦Ｇｒと同じじゃ気の毒に思い、 シーフレンドを勧めましたが、キャラクター的に、一緒に潜っていても、 違和感なかったように思います。…って、ガイドのシローさんが大変かも…。

　１９日目（5/7）。ＧＷも昨日で、終了。 親の都合で、今日は、病欠の小学生もいますが…（笑）。 それでも、今日、離島です。 入れ替わりに、常連のＫ平さんや、Ｔッちゃんを含む某航空会社の関係者の常連さんがインしました。 常連だった故Ｅ藤さんを偲ぶために…。
　夜、元シーフレンドスタッフのヒーロさんのお店（5/20開店予定）で、 偲ぶ会があり、参加してきました。 いい雰囲気のお店で、故人も楽しんでくれたと思います。

　２０日目（5/8）。晴れ。 天気予報を見て、１日だけ、シーフレンドで、ダイビングです。 シローさんから、常連のＳ口さん所有のデジタル一眼Ｄ７０のハウジングを借りました。 ４年前に購入し、一度も海で使っていないハウジングなので、ちょっと不安。 冗談で、水没したりして、と笑っていましたが、まさか…。 きちんとセッティングすれば、大丈夫と思ってました。 いつもは、やらない水槽での水没チェックも実施。１５秒位、気泡は出てこない。大丈夫。
　１本目は、チンシ(2)です。 ガイドは、はるか。バンちゃんは、予想通り、休みでした。ゲストは、ＨさんとＹさん。 Ｈさんとは、５年前に、お話したことがありました。 ドリフトなので、Ｄ７０は、船上に置いていきます。 せ〜ので、一斉にＥＮＴ。流れは、複雑で、所によりあるという感じ。 気持ちよ〜く（写真上右）進んでいきます。 カスミチョウチョウウオや、テングハギモドキも、気持ちよさげです。 コブシメもいました。Ｙさんは、初コブシメだそうです。 途中、ウミウチワ？に付いてた タテジマヘビギンポ（写真上左）。 普通種ですが、背景がきれいな所にいると、絵画になります。
　２本目は、海人(22)です。 ＥＮＴ直後に恐れていたことが…。借り物のＤ７０のハウジングに、みるみる水が…。 水没です。すぐに船上のガイドさんに手渡しました。 これが、ほんのちょっとなら、ダイビング中止して、チェックもしますが、 カメラが浸かったのが見えたので、諦めました。 気を取り直して、再潜降。 …今回もいました。中層のブイに寄り添うように、巨大な単独バラクーダ。 いつものトウアカの前には、 ホムライロウミウシ（写真遥上） が、２匹で、固まってました。 ジャングルジムに来ると、 アカククリ＆ツバメウオ（写真遥上） が、すごく近くまで、寄ってきます。 コブシメ、オドリハゼも見て、ＥＸＴ。水没さえなければ、最高でした。
　３本目は、灯台下(12)です。 ゲストは、Ｈさんと２人になりました。 上手な人なので、トンネル内で、巻き上げがありません。 光のシャワーの所で、 モデル（写真上右） をお願いしました。いい感じです。 トンネルを出たところで、ミミイカの卵や、５�o程のオレンジウミコチョウ、 トゲトゲウミウシと戯れました。すごく気持ちいい一本でした。

　２１日目(5/9)。晴れ。悪い予報を信じて、ダイビングをやめたのに…。 器材も綺麗に洗って干しちゃったし…。 すると、Ｋ平さんと、釣りに行くというシローさんが、誘ってくれました。 久し振りの釣りです。まず、 トローリング（写真左）。ヒナクシビーチの沖の辺りから、南南西へ。 １時間ぐらい流した頃でしょうか。突然、ジジーッという音とともに、ラインが出て行きます。 リールをロックして、巻き始めると、サカナがジャンプしました。 シイラです。結構、大きいかも。初めてのトローリングで、ちょっと嬉しいです。 最後の獲り込みは、Ｋ平さんがしてくれています。きれいな 青黄緑の魚体（写真遥上）が、水面近くに見えました。 次の瞬間、最後の足掻きで、針が折れ、シイラは、大海原に帰っていきました。う〜ん、残念。 その後は、オリオンビール（写真下右）を飲みながら、ノンビリと…。 途中から、底釣りに変更し、カワハギ２匹とハンゴーミーバイ（アカハタ）１匹の釣果でした。 台風２号が発生したようですが、影響はまだありませんでした。
　夜は、Ｋ平さん企画の、島の若い者との飲み会に参加。 焼肉まめやさんから、ご飯屋ゆうゆうと梯子しました。 楽しかったです。

　２２日目(5/10)。朝一、天気と波の予報から、即帰る事を決定。 台風の影響はまだないものの、前線の影響で、この日の午後から、荒れ模様。 １時間半で、撤収作業をして、シーフレンドで、清算。 バンちゃんとは、ほんの一瞬話せました。珊瑚の産卵は、来週っぽいようです。 ということで、来週の予約して、帰宅の途につきました。

　最後に、サンフラワーのシローさん、みのりさん、ユウスケ、本当にお世話になりました。 涼太、美涼ちゃんも元気でね。 それから、サンフラワーを利用していただいた大勢のお客様、 また、ぜひお越しください。
　シーフレンドのスタッフのタカ、はるか、ＡＩちゃん、他の皆様、ありがとうございました。
　また、一緒に潜ったり、飲んだり、遊んだりしていただいた、Ｔッちゃん、Ｋ平さん、 常連のＭ浦Ｇｒの皆さん、モデルになっていただいたＨさん、 友人になっていただいた皆様、近隣の方々、ありがとうございました。 また、次回も、よろしくお願いいたします。…って、３日後に再訪予定です。

2008/05/15   小西